母が入院してからの節約生活

Samstag, 15. Februar 2020

母が今年になって2回入院をしています。
1回目は肺炎で約3週間程入院し、退院したのですが、4月の終わりごろから誤嚥性肺炎で入院をしています。
私は母と2人暮らしです。
家は私1人ですが、母の入院代がかかるので、節約生活をしています。
何年か前にも何度か別の病気で入院していて、家は私1人でしたが、母がいないからと電気つけっぱなし、炊事をするときは水を出しっぱなしにして、1人でのんびりと過ごしていて、請求書を見てみるとものすごく高い出費に入ったと言う経験があるので、今後は公共料金の出費の金額を抑えたいと言うことで、公共料金の見直しをしたのです。
まずは電気代の節約。
とにかく電気をつけっぱなしにしないこと、夜は1つの部屋だけ電気をつけ、寝る時間も夜10時~11時の間に寝るようにすることにしました。
そしたら、前月と比べると2,000円程料金が下がっていました。
次は水道代の節約。
今までは食器がいくら洗っても食器がぬるぬるしたり、汚れが落ちていないからということで、スポンジにたくさんの洗剤をつけ、水を出しっぱなしにして洗っていました。
それを見直し、食器を洗う前にいらなくなったTシャツ、布などを使い、食器を拭いて、洗うことにしたのです。
そのあとにスポンジに洗剤を1滴たらし、よく泡立ててから食器を洗い、洗ったボウルに水洗いする食器を入れてたまったら水で洗うようにしました。
そしたら、今までのと比べると2,000円~3,000円位に料金が下がっていたのです。
水道代だけでなく、洗剤の減りが少なくなり、洗剤を買う回数も以前と比べると少なくなりました。
私は家に1人ですが、母の入院代、そして、退院後に母の介護用品などもそろえないといけないので、節約に励んでいます。
これが私の節約生活です。